質の良い培養上清液の見分け方は?

化粧品原料・研究用試薬として培養上清液を選ぶ際は、次の5点で品質を評価することをおすすめします。

  • 定量規格の有無と検証可能性:HGF・エクソソーム濃度など有用因子の客観的な数値データが開示され、かつ測定方法や根拠が明確で、第三者機関でも検証できるか。表示された数値が実際の製品と一致しないケースもあるため、可能であれば独立した第三者機関での測定・確認をおすすめします。
  • 代謝老廃物の管理:アンモニア・乳酸が定量され、規格値以下に管理されているか(当社の手法は「独自の浄化技術とは何ですか?」)。
  • 安全性試験データ:エンドトキシン(LAL)・無菌・マイコプラズマ否定試験の結果が提供されるか。
  • 細胞ソースの透明性:細胞種や、継代数等の培養条件が明示された品質管理体制に加え、『生物由来原料基準』に適合したドナースクリーニング等を実施し、安全性が担保された原料であるか。
  • ロット間差の一貫性:ロットごとの規格データが管理され、ばらつきが定量的に示されているか。

当社は、これら5項目すべてに対応し、規格値を規格書として開示しています。具体的な他社との違いは「他社の培養上清液原料との違いは何ですか?」をご覧ください。

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