当社は、細胞培養で生じる不純物であるアンモニアと乳酸の両方を、定量測定して規格値以下に管理する独自の浄化技術を採用しています。
アンモニアと乳酸は、それぞれ細胞増殖や分泌物の産生を阻害することが報告されており、培養液中の有用因子の質・濃度に影響します。そのため、両因子の除去・管理は培養上清液の品質確保に重要です。
測定値はロットごとに記録し、規格書として提供する、第三者検証可能な客観指標として運用しています。
ご注意:『不純物が少ない』と訴求する原料は多いものの、アンモニア・乳酸を定量データとして開示し規格運用している原料は限定的です。差別化の全体像は「他社の培養上清液原料との違いは何ですか?」をご覧ください。