培養上清液の凍結乾燥だけを依頼することは可能でしょうか?

はい、お客様が保有する培養上清液の『凍結乾燥(フリーズドライ)工程のみ』の受託も承っています。

凍結乾燥は、凍結させた後に真空下で水分を昇華させて乾燥させる技術で、加熱乾燥と異なり熱によるタンパク質の変性や成長因子の失活を抑え、長期保存性を高められます。当社設備でお預かりした培養上清液を凍結乾燥し、乾燥品として返送します。必要に応じて、凍結乾燥前後の品質試験(HGF濃度・エクソソーム濃度・安定性)や、指定容器への充填・小分けにも対応します。

お預かりには、ドナースクリーニング済み(感染症否定)・微生物/マイコプラズマ汚染がないことなど、当社の安全基準を満たすことが前提となります。条件・ロット・費用・納期は、培養上清液の仕様や数量により個別に決定します。なお受託可否は当社の安全基準と設備能力に応じて判断するため、すべてのお問い合わせに受託を確約するものではありません。詳細はお問い合わせください。

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