薬機法(正式名称:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)は、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、および再生医療等製品を対象として、それらの品質、有効性、および安全性を確保するための日本の基本法令である。
対象カテゴリごとに製造販売の許認可要件や広告規制が定められている。特に化粧品においては、人体に対する作用が緩和であることが定義づけられており、広告等で標榜できる効能効果は「肌にうるおいを与える」などの指定された56項目に限定されている。培養上清液等の化粧品原料を用いた製品であっても、この56項目の範囲を超える医学的効能(細胞の再生など)を表現することは、本法第66条(虚偽・誇大広告の禁止)に抵触する。
英語表記Pharmaceutical and Medical Devices Act